本日は当工房代表、渡辺真郎が所属している模型サークル「奈良模型愛好会」展示会の無事終了のお知らせです。

今年の春展の会期は、例年より少し遅めの3月末頃の開催となりました。場所は奈良市のショッピングセンター「サンタウンブラザ すずらん館」ということで、お買い物中のお客さまにも多くお立ち寄りいただきました。

艦船模型は、私と新会員のBOWさんがメインとなりました。特務艦や1/72の赤城艦橋など、あまり完成品を見る機会の少ないキットが中心です。

私の出展作は商船をメインとしていたのですが、こちらもニッチなお客さま層にたいへんご好評をいただきました。特に鉄道連絡船は、今では見られなくなった船だけに、若いモデラーさんにも人気があるようです。

こちらはAFV作品の卓。AFVモデルは単品からジオラマまで、幅広い作風の完成品が並びました。

また、飛行機モデルは奈良模型愛好会の得意分野でもあり、今回も1/32の大型作品から1/72の小型の完成品まで、バラエティに富んだ作品が揃いました。

カーモデルの作品群。写真に撮り損ねてしまったのですが、今回もフジミの1/24「ポルシェ911(964)カレラ2 カブリオレ」が3台並べて展示されるなど、別々のモデラーによって製作された同一キットが複数並ぶなどの面白い演出もありました。

そしてキャラクターは、ジークアクスの上映で再び話題のファーストガンダムや、4K劇場版が再上映された超時空要塞マクロス、更にはボトムズ関連の作品群が揃いました。なおマクロスは、来年の春展で小テーマへの設定が予定されており、今後の展開も楽しみです。

模型以外に、辰井康泰会長による飛行機の鉛筆画の展示もありました。これらは模型に興味のない一般のお客さまからの注目度も高く、特に女性のお客さまからの注目を集めていました。

最後は、会場で製作実演をしておりましたキット×2種をご紹介。ハセガワの1/200「ボーイング737-800 トリトンブルー」は、5月の静岡ホビーショーまでの完成を目指しております。いっぽう、フジミの1/100「薬師寺東塔」はスローペースですが、今後の複数の実演を繰り返しつつ、来年度あたりの完成を目指そうかと思います。(他の会員の手助けもあり、ちょっと面白い展開になりそうです)

今年も、会場では当ブログやSNSをご覧の皆さまや、模型誌の読者の皆さまにたくさんのお声がけをいただきまして、まことにありがとうございました。(かなりの大遠征を頂いた方も数名おられまして、たいへん恐縮です)
このあと、奈良模型愛好会におきましては、5月の静岡ホビーショー合同展示会への参加と9月の秋展の開催を予定しておりますので、これからもよろしくお願い申し上げます。