艦船模型製作代行のご依頼をいただき、タミヤの1/350戦艦「大和」を製作中です。

主砲塔の製作記は現状では計6回になる予定で、今回で4回目になります。今回からエッチングの取り付けも進めますが、タミヤのプレミアムキット付属のエッチングは非常に充実していますので、まずはラッタル、キャンパスガード、測距儀カバー側面のメンテナンスハッチなどを取り付けました。

純正エッチングパーツの取り付けを終えた様子。キット付属のエッチングは主砲塔一基あたり8枚、計24枚となります。(測距儀開口部のカバーのみ、メリハリ重視で未取り付けとしています)

後部の扉周りは、キットにはエッチングが設定されていないので、フライホークの扉とポントスモデルの足場&クレーンを組み合わせました。ポントスモデルのパーツには基本的に扉類は付属していないので、今回の製作では、ほぼ全てをフライホークパーツに切り替えています(←ライオンロアパーツがラミネート癒着で使用不可能なため)

このタイミングで、主砲塔の砲座の製作も進めました。キット付属のエッチングパーツには、側面のリベット補強板が付属しているので、これらと後部ベンチのカバーなどを取り付けました。

第二主砲塔の砲座のクローズアップ。右側のメッシュカバーは、中央部がキット付属エッチング、両サイドがフライホークパーツです。(フライホークパーツは、他に全面のキャンパスカバーのブラケットにも使用しました)

砲座と砲塔をデッキパーツに仮置きした様子。第二砲座側面のラッタルは、キットパーツ、ポントスパーツ共に付属していないので、レインボーモデルの汎用モンキーラッタルに付属しているものを使用しました。(フライホークパーツには付属していますが、長さが2mmほど長くて合わないので未使用)

今回は製作画像が少ないので、オマケとして今回使用するネームプレートをご紹介します。真鍮製の特注品で1mmの厚みがあり、ズッシリとした重量感のある仕上がりです。

主砲塔は、今回初めて試みる表現や使用パーツなどが多いので、今後も各工程をできる限り詳細にお伝えしていこうと思います。次回は手摺りやジャッキステーなどの取り付けも進めて参りますが、明日はいったん、CHERRY&ANCHORの入荷情報をお知らせします。


