艦船模型製作代行のご依頼をいただき、1/350航空母艦「赤城」を製作中です。

今回は艦載艇製作の2回目をご紹介します。まずは(前回の記事でモールドを全撤去した)ボートクラッチをエッチングで再生していきます。

これは11m内火ランチの作業の様子。全部で4隻を製作しますが、そのうち1隻は2段積みになるため、少し背の高いクラッチをセットしました。(写真の一番左側の1隻)

続いては11mおよび12m内火艇です。この艇は舵とスクリューシャフトもエッチングに切り替えるため、この段階で取り付けを済ませておきました。

9mカッターは2隻のみクラッチを取り付け、通船(かよいぶね)もモールド撤去の上、エッチングに切り替えました。

9mカッターの腰掛板には、シップヤードワークスのエッチングを使用しました。オールはシップヤードワークスパーツには付属していないので、ハセガワのディテールアップパーツCのエッチングで補填しています。

個別に塗り分けたパーツを組み立て、9mカッターが無事に完成しました。救命浮環にはKAモデルのパーツを使用し、3メーカーのパーツの組み合わせによる、豪華な仕様となりました。

バリエーション豊富な艦載艇の全てを同時進行しているため、進展が遅く感じてしまいますが、運貨線や内火艇の塗り分け&組み立ても順調に進行しております。次回も引き続き艦載艇製作をご紹介しますので、ぜひご覧ください。


