艦船模型製作代行のご依頼をいただき、ハセガワ1/700航空母艦「赤城」を製作中です。

ハセガワ1/700航空母艦「赤城」の製作も、いよいよ終盤に入りました。キットの飛行甲板には策具のモールドがありませんので、着艦制動策や制止策などは、モデルカステンのメタルリギング0.3号で再現しました。

続いては25mm連装機銃です。これはいつものように、ファインモールドのナノ・ドレッドシリーズのパーツに切り替えました。銃身を黒、銃座を軍艦色2で塗り分けています。

25mm連装機銃の取り付け状態。双眼鏡もナノドレッドパーツで揃え、ディテール感に統一性を持たせました。

これは、人員救助網および飛行機機銃所網の塗り分け工程です。まずはエッチング板から切り出す前に全体を軍艦色に塗装し、支柱の部分を0.4mm幅の細切りテープでマスキングし、ウッドブラウンを重ねて網の部分を着色しました。

艦首の人員救助網の取り付け状態。舷側の張り出しに付いている舷灯はプラ板を切って自作したものです。

船体中央部の飛行機救助網の取り付け状態。船体とのフィッティングも非常に良く、作業性は良好でした。

船体後部の起倒式マストも、テトラモデルのエッチングに切り替えました。同パーツに含まれる艦尾信号灯、着艦指導灯も取り付けました。

左舷艦尾側からの見下ろしアングル。ハセガワらしい、纏まりの良いプロポーションとディテール感に仕上がりました。

ここまで来れば、本体は空中線と艦載機を取り付ければ完成になります。完成まであと少し! 次回は海面ベースの製作をご紹介します。


