艦船模型製作代行のご依頼をいただき、1/700航空母艦「瑞鶴」のマリアナ沖海戦時を製作しています。
製作記事×7日分の時間がかかりましたが、ようやく全攻撃隊が完成しました。
艦載機「零戦52型」16機の様子

これは「零戦52型」の上面および下面の様子です。

機数は全機で16機になります。
日の丸表示はデカール表現ですが、イエローの識別帯は「マスキング+エアブラシ塗装」で塗り分けました。
艦載機「艦上爆撃機 彗星」18機の様子
続いて「艦上爆撃機 彗星」です。

鏡に写して見ることで、上下の塗色の境界部やタイヤなどの塗り分けの様子も良くわかります。

「彗星」の機数は、今回の攻撃隊の中では最大勢力となる18機です。
プロペラはエッチングのブレードにプラ成形のスピナーを組み合わせ、外周部には黄色の警戒線を描き入れました。
艦載機「艦上攻撃機 天山」9機の様子

「艦上攻撃機 天山」の上下からの全景。
魚雷は右翼側にオフセットし、全機種に真鍮線によるアンテナ&メタルリギングによる空中線を追加しています。

太い胴体と大型の主翼に加えて、4翅タイプのプロペラが迫力です。
機首から垂直尾翼に伸びたアンテナ線に、可能な限りの長さを確保しようとする工夫が覗えます。
全43機の攻撃隊が完成

完成した攻撃隊は全43機。
写真左側から「零戦52型」、「艦上爆撃機 彗星」、「艦上攻撃機 天山」の順です。
これらの艦載機には、グレートウォールホビーのキットを使用しました。

攻撃隊全機が完成したタイミングで、再び飛行甲板への仮配置を行いました。

予定通り、零戦1番機は前部エレベーター手前にレイアウトすることができましたが、各機の間隔はかなりキツキツです。
艦載機が少しでもオーバースケールだと、予定の位置に合わせることが困難になるので、少々気を遣いました。