艦船模型製作代行のご依頼をいただき、ハセガワの1/700海上自衛隊護衛艦「DE-234 とね」を製作中です。

今回は上部構造物と装備品の塗装から取り付けまでを一気にご紹介します。上部構造物は、主に垂直面をMr,カラーの607「灰色」、水平面を608「暗灰色」で仕上げました。塗装順は下地と煙突上部の塗装を兼ねた「サーフェイサーエヴォ ブラック」→「暗灰色」→「灰色」の順です。

塗装を終えた上部構造物を接着した様子。煙突上部の塗り分け位置は、お客さまからご提供いただいた実艦写真の資料に合わせました。

続いて、装備品と手すりなどのエッチングの塗装も進めます。舷梯や艦首見張り台などは、塗装前に組み立てを済ませておきました。

装備品類は、ほとんどナノドレッドまたはピットロードの新艦船装備セットのパーツに交換しました。これらも取り付け前に、個別に塗装を済ませています。


まずは装備品類を取り付け、続いて上部構造物の手摺りとラッタルを接着していきます。

続いて、船体外周部の手摺りとセーフティネット、舷梯、ライフラフトコンテナなどを取り付け。

少し確認しづらいですが、緑色の丸で囲った艦橋ウイングには、M2機銃の架台&防盾やサーチライトなども取り付けました。これらも新艦船装備セットのパーツです。また、赤丸部分の装備品は該当パーツがなかったので、プラ材でスクラッチしています。

装備品や手すりなどを取り付けることで、船体から上部構造物にかけての密度が徐々に増してきました。とね本体の製作もそろそろ大詰めですが、今回は海面ベースも作成しますので、その様子も詳細に紹介していきたいと思います。


