艦船模型製作代行のご依頼をいただき、1/350航空母艦「赤城」を製作中です。

今回からはいよいよ飛行甲板の製作です。シップヤードワークスのスーパーディテールセットには木製甲板シートも付属していますが、木製甲板は空母に使用すると不自然な段付きが出てしまうデメリットがあるので、今回は塗装表現で木質感を演出していきます。

まずは、下地にガイアノーツの「サーフェイサーエヴォ」のグレーを吹きました。私の場合、外舷部は透け防止のために黒サフを下地に吹きますが、木甲板の下地は、敢えて透け感を残すためにグレーサフを最初に吹いています。

今回はミッドウェー海戦時の仕様ですので、まずは甲板前部の日の丸標示を仕上げました。白い部分は「サーフェイサーエヴォ ホワイト」赤い部分は下地に軽くピンクを吹いた上にフィニッシャーズ「リッチレッド」を重ねています。

日の丸標示をマスキングし、続いて木甲板の処理に進みます。

使用したのは、独自に調色した4色の甲板色。具体的な工程は、次回の製作記でご紹介します。



