プライベート作品のハセガワ1/200「ANA ボーイング777-300ER」の製作記をご紹介しております。

今回は機体塗装の後編として、ANAカラーのブルーストライプを塗装します。前回製作した「ANA ボーイング737-800」では、このブルー2色を調色で再現下のですが、今回は近似色としてガンダムカラーを2色用意しました。

まずは通称「モヒカンブルー」と呼ばれる水色塗装から。使用したのは、GSIクレオスのガンダムカラーUG19「RX-78ブルー Ver.アニメカラー」です。

「RX-78ブルー Ver.アニメカラー」塗装後の様子。先にこの色を吹いておくことで、2色目のブルー塗装の発色も強化してくれます。

モヒカンブルーのラインをマスキングして、2色目の「トリトンブルー」の塗装を進めます。塗料は、同じくガンダムカラーのUG13「MSブルー Z系」を使用しました。

ブルー2色の塗り分けが完了し、マスキングを剥がしている様子。マスク面積がかなり大きいので、テープ剥がしは慎重におこないました。

マスキングを全て剥がした様子。幸いにして吹込みなどもなく、塗り分けもシャープに決まりました。仕上げに軽くクリアーを吹き、乾燥後に1000番のサンドペーパーをかけたのち、再びクリアーを吹けば、ストライプも段差も消えてデカール貼りに適した表面状態となります。

機体後部からの見下ろしアングルでのカット。デカール貼りがまだですが、完成イメージがかなり見えてきました。

ブルーのストライプは、機体の下面色との位置関係もからんでくるんので、角度や面積についてはキットの図面のほか、実機写真もかなり参考にしました。特に、垂直尾翼のブルー塗装の面積は「ANA」のロゴデカールとのバランスも需要になるので、サイズ設定には要注意です。


