艦船模型製作代行のご依頼をいただき、ハセガワ1/700航空母艦「赤城」を製作中です。

今回は艦載機製作の中編です。今回は塗装の様子をメインとしてご紹介します。まずは九七式艦攻からの作業を開始し、下地としてガイアノーツの「サーフェイサーエヴォ ブラック」を全体に吹きました。

続いて、下面をガイアノーツの「EXシルバー」で仕上げ、上面はMr.カラー15「暗緑色」を上塗りします。下面のマスキングにはゾルを使用しました。

最後に、タイヤとカウリングをタミヤエナメルのXF-1「フラットブラック」で筆塗りし、同じく風防にXF-56「メタリックグレイ」を色差ししました。

零戦21型も、下地には「サーフェイサーエヴォ ブラック」を使用しました。主翼が薄い1/700艦載機は、黒下地にしておくと光の透過を防ぐことができ、量感のある仕上がりとなります。

機体色には、Mr.カラー35「明灰白色(三菱系)」を使用しました。この塗料は意外と隠ぺい力が高く、黒下地の上に吹いても綺麗に発色してくれます。

零戦も艦攻と同様に、カウリングとタイヤ、風防などを塗り分けました。次回は艦載機製作の最終回の予定です。

機数が多いと、どうしても同じ作業ばかりが重なって進展が遅めになりますが、ここまでは非常に順調に進みました。次回はプロペラや魚雷の取り付け、デカール貼りなどを進めて参りますので、ぜひご覧ください。


