カーモデル製作代行のご依頼をいただき、ハセガワの1/24「ティレル021 ヤマハ」を製作中です。

前回までに黒サフでの下地処理が終わったので、カウル内側をマスキングし、白の塗装の下地として明るいグレーを重ねました。白塗装には、今回はフィニッシャーズのファンデーションホワイトを使用しています。

続いてはデカールを用意…… ではなくて、デカールのカラーコピーを用意しました。これを試験的に切り抜き、塗り分け位置の目安とします。

ラインのデカールのコピーを切り抜き、カウリングに重ねました。このような要領で、キャビンカラーの塗り分け位置を決めていきます。

もちろんロゴデカールも仮合わせしつつ、スペースに問題がないかを事前に確認しておきました。なお、キャビンカラーには、フィニッシャーズのリッチレッドを使用しています。

キャビンレッドの塗り分けを終え、続いてはブルーの塗り分けです。今回使用したのは、Mr.カラー322の「フタロシアニンブルー」で、ブルーインパルスのカラーとして設定されているものと同じです。

塗装後の様子。レッドとブルーの塗り分けも綺麗に決まりました。カウリングの塗り分けは仮固定し状態で行いましたが、塗り分け完了後には一旦分割し、断面部を再マスキング→再吹き付けして仕上げています。

ボディカラーの塗り分け工程は吹込みなどもなく、思いのほかスムーズに終わりました。このあと、かるくクリアーを吹いたのち、デカール貼りに進みます。


