艦船模型製作代行のご依頼をいただき、タミヤの1/350戦艦「大和」を製作中です。
今回は、対空兵装の製作の最終回として、シールド付き12.7cm連装高角砲の工程記事をご紹介します。
シールド付き12.7cm連装高角砲

これは、キットのランナーパーツの全景です。

パーツ切り出し後の様子。部品は、シールド本体と砲身、シャッター、旋回軸の4パーツで構成されています。
砲身はポントスモデルの真鍮挽物パーツに切り替え

まずは砲身をポントスモデルの真鍮挽物パーツに切り替えました。
写真右側のシャッターのエッチングは、ポントスモデルのセットには含まれていないので、ライオンロアのパーツを使用しています。
観測窓はライオンロアのエッチングで

シャッターのエッチングを取り付けると、砲内部がかなりタイトになってしまうのですが、上手く収めることができました。

ディテールアップを終えた、シールド付き12.7cm連装高角砲。
観測窓もライオンロアのエッチングによるもので、手すりはポントスのパーツを使用しました。

左右両舷の計6基のシールド付き12.7cm連装高角砲を仕上げれば、いよいよ対空兵装は概ね、完成となります。

塗装前の各種機銃と高角砲。
1/350戦艦「大和」を作っていて毎回思うのですが、最終時の対空兵装は本当に膨大です。
銃身と砲身の真鍮挽物パーツへの切り替えだけでも、全部で190本に及びました。