今年も、私が所属する「奈良模型愛好会」の秋展が無事に終了しました。本日は、当日のレポートをかんたんにご紹介します。

展示会当日の様子。場所はいつもお世話になっている「サンタウンプラザ すずらん館」です。9月20日から21日にかけて開催されました。

奈良模型愛好会の展示会の名物にもなっている、1/32の現用機群。マーベリックのスーパーホーネットやブラックファントムなどが、特に人気を集めていました。

1/48から1/72も多数が揃いました。キットとしては発売されていない仕様や国籍の機体も並び、展示会ならではの賑わいを見せていました。

それらの飛行作品群の一角に、私の1/200旅客機完成品も展示させていただきました。このシリーズは、これからも機数を増やしていきたいと思います。

AFVは定番の1/35に加えて、タミヤの1/25戦車シリーズのタイガーIに加えて、T34が2台並びました。情景作品も圧巻の完成度で、いつまでも見ていられます。

今回は鉄道に関する作品も小テーマとなっており、駅や列車砲も注目を集めていました。スケールモデルの幅の広さを実感させられる作品です。

艦船の卓の様子。長机4本分の展示スペースに、私を含めて4名のモデラーが作品を並べました。

ドレッドノートにフッド。イギリス艦好きにはたまらないラインナップです。木甲板の色調差を表現した繊細な塗装が、作品の密度を大きく引き立たせています。

キャラクターモデルは小テーマにファイブスターを小テーマが設定されました。全体を撮影し損ねていたのですが、全部で13体が揃い、1クラブの展示としては非常に豪華なものとなりました。

カーモデルはホンダ車を集める企画もあり、フォーミュラからGT、ツーリングカーから市販車まで、バリエーション豊富な展示となりました。

ホンダエンジンの新旧フォーミュラカー、RA272からDW12までが並ぶ様子は、ホンダがモータースポーツに残してきた偉大な足跡を感じさせてくれます。

最後にオマケ画像ですが、現在製作中の1/500「高の原駅周辺地区ジオラマ」も未完成状態での展示となりました。展示会翌日には、このジオラマを活用したイベントもありましたので、次回はその様子をご紹介します。

今回はなかなか写真を撮っている余裕もなかったのですが、ひと通りレポートとしてまとめることができて一安心です。半年ごとに一回、こうして仲間たちと集まって趣味の話題に花を咲かせ、多くの皆さまに作品をご覧頂ける機会があることを、本当に幸せに思います。奈良模型愛好会は今年で20周年、来年以降も展示会を継続して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。


