
前回までは主に左舷のディテールを詰めて参りましたので、今回は右舷へのパーツ取り付けとディテールアップの様子をご紹介します。これは右舷後部の機銃座の様子で、例によってキットのプラパーツは「芯」として使用し、ディテールは裏表ともにシップヤードワークスのフルエッチングに置き換えました。

裏側のディテールの様子。シップヤードワークスの説明書は、一部、図面が左右反転している箇所がありますので、指示とは逆の順番を意識することも必要になります。

左右の機銃座を取り付けた様子。写真では少し確認しづらいですが、下部の支柱にも、エッチングの穴あき補強板を複数取り付けました。

これは、右舷中央部のスポンソンで、前部機銃座の下に備わります。ここはブルワークはそのまま使用しますので、下部の補強材のモールドのみを削り落としました。

下部の補強材をエッチングに置き換えた様子。支柱を繋げる黒い部分は3Dプリントパーツです。(表側にも、滑り止めパターンのエッチングを接着しました)

一方、こちらは格納庫前端部に取り付けるスポンソンで、ブルワークも含めてフルエッチングです。

組み上がった2か所のスポンソンと、前部機銃座を取り付けた様子。(前部機銃座の製作の様子は次回の記事でお知らせします)ここは複数のスポンソンが重なり合う上、格納庫前端部を後差し式にしているため、支柱の取り付けは後に回しました。

この窪みには、のちほど煙突を収めます。支柱の取り付けや、甲板側の裏側パーツとの兼ね合いが重要ですので、のちほど調整を入れる予定すが、ひとまず前後の手摺りのみ、取り付けを終えておきました。

右舷側のディテールもようやく整ってきました。ですが、格納庫前端部のスポンソンや外部通路などの取り付けがまだですので、これから順次、進めていきます。それらが終われば、バンカースタジオの煙突パーツを詳細にご紹介しますので、どうぞお楽しみにお待ちください。


