現在、業務では少々複雑な事務手続きと今後の対応について、関係各所への確認作業と調整に時間を割いているため、過去の製作記事を順次ご紹介しております。

前回、下地塗装までを終えたボディにホワイトを吹きます。今回はフィニッシャーズの「ファンデーションホワイト」を使用しました。

キットのデカールは、ミノルタブルーの箇所が全てデカールで用意されているため、調色不要な点が助かります。

まずはミノルタブルーのデカールを貼り付け。ルーフ周りの曲面となる部分は、蒸し綿棒で圧着させました。

続いて、カーナンバーやスポンサーデカールを貼っていきます。ゼッケン「136」は、トムスのエースナンバー「36」をアレンジしたもののようです。(36番は1クラスのスープラに使用)

シャシー周りも白塗装としました。私がこれまでに製作してきたセダンタイプのカーモデルは全てFRだったため、リアアクスル周りはかなりシンプルに見えます。

ディテールアップには、BEEMAXの純正パーツを使用しました。エッチングの他、シートベルトやドレンプラグなども含まれます。

エッチングのディスクローターを取り付けた様子。未塗装ステンレスの質感が、実車のイメージを高めてくれます。

サスペンションとアップライト、ロアアームなどを取り付けた様子。ストラット構造のフロントサスは、私がかつていじっていたAWに近い構成で、懐かしさを感じます。

BEEMAXのAE92は、パーツ単位での形状やディテールの印象は非常に良好です。最終的に各パーツを合わせるところで若干、難儀しましたが、ここまではほとんどノンストレスで進めることができました。ボディの工程では、途中でピラーを破損するなどのハプニングもありましたが、無事にリカバリーも果たし、製作は後半へ進みます。


