プライベート作品のハセガワ1/200「JAL MD-90」の製作記をご紹介しています。

今回は製作記の後編になります。これは、前回の黒サフ状態の下地の上に、軽くグレーサフを吹いた状態です。

黒サフ状態では滑らかに見えた機体表面も、グレーで発色を上げると合わせ目が目立ってきますので、胴体と主翼の隙間にポリパテを詰め――

垂直尾翼と水平尾翼の合わせ目なども入念に処理しました。特に垂直尾翼上部の分割ラインは大きな段差が出来るので要注意です。

パテ処理とサンディングが完了したら、再び黒サフを吹き、グレーサフを重ねて下地の再処理が完了となります。(胴体上下の合わせ目は、比較的スムーズに一体化してくれました)

機体の基本色は、前回の1/200「ANA ボーイング777-300ER」にも使用した、藤倉応用化工のアクセルS「コンクホワイト」です。

胴体の塗装が完了したら主翼の塗り分けに進みますが、このタイミングで筋彫りも軽く彫り直しておきました。

続いて、再び下地処理を黒サフからはじめ、下面色などを重ねていきます。

本来でしたら、このあと、主翼の塗り分けやデカール貼りなどの工程をご紹介するところなのですが、このMD-90を製作していた今年5月は親族の不幸や、それに伴う手続きなどで(静岡ホビーショーなども欠席し)非常に多忙にしていたため「工程写真がほとんど撮れていない」という異例の事態が発生しました。そのため、製作記はここで終了となりますが、明日掲載を予定している完成写真の回で、その後の工程なども詳しく紹介できればと思います。


