艦船模型製作代行のご依頼をいただいて製作していた、1/350スケールの海上自衛隊潜水艦「SS-501 そうりゅう」が完成しました。本日は完成写真をご紹介します。
1/350海上自衛隊潜水艦「SS-501 そうりゅう」完成写真

1/350海上自衛隊潜水艦「SS-501 そうりゅう」、右舷艦首側からの全景。キットはピットロードの製品を使用し旗竿の真鍮線への切り替えや飾り脚の取り付け部の加工を除き、概ねストレートに組みました。

1/350海上自衛隊潜水艦「SS-501 そうりゅう」、左舷艦尾からの全景。今回は艦名と艦番号を指定しない製作ご依頼だったため、デカールは吃水表示のみを使用しました。

見下ろしアングルで見ると、ハッチ周りやセイル前後、艦首尾のタイヤブラック塗装の塗り分け箇所が良くわかります。

側面には吸音タイルのモールドが無数に入り、たいへん見応えがあります。飾り脚にはアドラーズネストの「真鍮飾り脚M」を使用し、研磨剤で研磨したのち、艶有りクリアーで酸化防止の処置を施しました。

艦首周りは合わせ目が目立つ部分ですので、滑らかに仕上げました。同じピットロードキットでも、たいげい型とはタイヤブラック塗装の塗り分け箇所が大きくことなっており、そうりゅう型の方が「より黒い印象」です。

ローアングルで見る海上自衛隊潜水艦は、海中での作戦行動をイメージさせてくれます。そうりゅう型以降から採用されたX舵も非常に模型映えのするシルエットで、インテリア模型として美しい佇まいです。

1/350スケールの海上自衛隊潜水艦は、サイズ感もほどほどにボリュームがあり、パーツ数も手ごろなため、ビギナーからベテランのモデラーまで、あらゆる層にオススメです。
製作動画の方は、近日中にYouTubeチャンネルで発表できればと思っておりますので、ぜひご注目ください。


