艦船模型製作代行のご依頼をいただき、1/350スケールの海上自衛隊潜水艦「SS-501 そうりゅう」の製作を開始しました。
今回は、キットのご紹介から製作方針についてのご紹介です。

まずはキット紹介。海自艦を非常に得とするピットロードのキットで、船体は上下に分割でき、要衝モデルとしても製作可能です。(デカールは1番艦「そうりゅう」から6番艦「こくりゅう」までの艦名&艦番号が付属します)

ディテールアップパーツなどは導入していませんが、フルハルモデルとして製作し、アクリルケースに固定することから、アドラーズネストの真鍮飾り脚(M)を用意しました。

キットパーツは非常シンプルですが、そのぶん組み立て精度が完成度に影響しやすしため、作業には慎重さが求められます。この画像は、製作時の私の目線の位置にカメラを仕掛けて撮影したものなのですが――

今回は画像だけでなく、動画の収録もおこないつつ作業を進めています。

カメラは3台体制で、複数のアングルから製作の様子を確認できるようにセッティングしました。編集などに少し時間がかかる可能性がありますが、完成後には製作工程を見やすい長さにまとめた動画を発表する予定ですので、ぜひご覧ください。

余談ですが、実は私「そうりゅう型潜水艦」に実際に乗艦したことがあります。
自衛隊奈良地方協力本部の協力者として、阪神基地隊での特別見学会にご招待をいただき、非常に貴重な艦内見学をさせていただく光栄にあずかりました。
その時のレポートは以下に掲載しておりますので、ご興味のございます方はご覧ください。

動画による工程紹介は、昨年あたりから本格的にやりたいと考えていたのですが、今回、お客さまのご協力もあって実現の運びとなりました。まだ製作動画の収録には不慣れなところもありますが、多くの皆さまに楽しんでいただける映像にできるように頑張って参りますので、ぜひご注目ください。


